Home > 自動車保険の基礎知識 > 車両保険

車両保険

車両保険

車両保険とは、自動車同士の接触、衝突、盗難や自然災害、落書きなどのいたずらで、契約している車両に損害があった場合、保険金が支払われる自動車保険です。ここに含まれる自然災害には、洪水、台風、高潮などの他に、火災や爆発などの人的災害も
含まれています。

車両保険の契約保険金額は、所有している自動車の種類によって、設定できる範囲が決められています。自動車保険の加入者は、
その決められた範囲内で希望する金額を選ぶことで保険金額を決定します。このため、車両価格が100万円なのに保険金額が30万円などという、
かなり低い金額を定めたり、その逆に400万円という高額な設定もできません。あくまで、所有している自動車の価格に見合った保険金額の範囲内での、
自動車保険への加入となります。また、車のボンネットがへこんだり、フロントガラスが割れた場合などは、それを修理すれば運転するのに
支障がないので、このようなケースでは修理代のみが支払われます。

車両保険には、その補償内容によって、大きくわけて下記の4つの種類があり、車両保険の契約の種類と補償内容の関係は下記の表の通りになっています。

  一般車両 エコノミー+限定A エコノミー 限定A
単独事故
他車との衝突
当て逃げ
台風・洪水
火災・爆発
盗難
落書き
いたずら
適用できる事故の範囲 オールリスク カバー 単独事故以外をカバー 車との事故のみをカバー 走行危険以外をカバー
  1. 一般車両…エコノミー+限定Aの補償に加えて、相手が特定できない当て逃げや、運転者のミスで事故を起こした自損事故も補償の対象になります。ほとんど全ての車両の損害に対して保険金が支払われるため、車両保険の中では一番保険料が高く設定されています。
  2. エコノミー+限定A…自動車同士の接触や衝突によって、損害があったとき(当て逃げや自損事故は対象外)補償に加えて、自動車の盗難や洪水、台風、高潮、火災、爆発などが補償の対象になります。つまり、相手が特定できる自動車の接触や衝突の他に、自然災害での損害があったときも、保険金が支払われます。補償が幅広い分、当然保険料は、エコノミーや限定Aよりも高くなっています。
  3. エコノミー…自動車同士の接触や衝突によって、損害があったときのみ補償される自動車保険で、保険料は一番安くなっています。ただし、接触、衝突した相手側の自動車や、運転者あるいは、所有者特定できる場合に限られます。ですから、当て逃げなどで相手がわからない場合は補償の対象外になります。
  4. 限定A…自動車の盗難や洪水、台風、高潮、火災、爆発などが補償の対象になります。限定Aでは自動車同士の接触や衝突によって、損害があったときの補償は一切ありません。

SponsoredLink

車両保険 に関連する情報

SponsoredLink

Home > 自動車保険の基礎知識 > 車両保険

PartsLinks
あわせて読みたいブログパーツ

Return to page top