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エース損害保険、IT事業者向けの損害保険「ITproACE」を販売開始

2011年11月1日から、エース損害保険は、ITサービス事業者向けの賠償責任保険である「ITproACE」の販売を開始した。

エース損害保険が「ITproACE」の販売を開始した背景には、ビジネスにおけるIT化が加速しているためにITサービス事業者の役割が重くなっていることがある。

ITサービス事業者の中には、業務中の過失により、顧客の事業を中断させてしまったり、顧客のデータを誤って消去してしまったりなど、様々な事故を起こしてしまうところもある。

このような事故を起こしてしまうと、ITサービス事業者は多額の損害賠償を請求される場合もあるため、エース損害保険は、ITサービス提供事業者を過失による損害賠償のリスクから守る保険「ITproACE」を開発し、販売を開始した。

「ITproACE」は、IT先進国である欧米で培ったノウハウを活かしつつも、日本のビジネスモデルに合わせた設計となっているため、ITサービス事業者にとってはありがたい保険といえるだろう。

「ITproACE」は、和解金を含む法律上の損害賠償金、弁護士費用を含む争訟費用、公的機関により立入調査を受けた場合の弁護士等に相談する費用に保険金が支払われる。

「ITproACE」は、ソフトウェアやシステム納品直後の事故、名誉棄損や人格権侵害による損害賠償請求、データの消去や書類紛失時の再作成費用なども保険の対象となっている。さらに和英2か国語約款の提示が可能であるため、英語の約款が必要なときも安心することができる。

「ITproACE」の加入対象者となるのは、プロバイダー、レンタルサーバー業者、インターネットセキュリティ業者、個人事業主などで、所定のIT・インターネットサービスが売上の50%以上を占める事業者となっている。

IT事業者向けの保険は珍しいが、インターネットの普及に伴い、ITサービス事業者のニーズが高まる一方で、あってはならない事故も増えてしまうであろう。そのような万一に備えておく必要性もあるのかもしれない。

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