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海外旅行保険の基礎知識

海外旅行保険について

海外旅行に行く際に忘れてはならないものとして、パスポートや海外旅行保険を挙げることができます。
パスポートは海外旅行に行かれる際には必需品なので、問題はないとしても、海外旅行保険は、加入を忘れがちな方も多いと思います。
特に数日程度のアジアの近場への旅行の場合、おそらく何事もないだろうから大丈夫だろうと考えて、海外旅行保険に加入せずに旅行に行く方も多いのではないかと思います。
しかし、海外では健康保険が使えないなどのリスクが多く存在します。
最近では、損害保険会社の提供している海外旅行保険だけではなく、クレジットカード付帯の海外旅行保険も増えてきているので、旅行や同行者、目的地などと照らし合わせて上手に組み合わせて利用することができると思います。

また、海外旅行の出発の直前まで申込みができる海外旅行保険も増えてきているので、なかなか海外旅行保険に申し込む時間がないという場合でも空港に早めに行って申込めるようになってきます。

海外旅行の場合、旅先の国は文化も言葉も違う異国になるので、トラブルに備えてしっかりと準備をしておくことはとても大切です。特に、小さなお子様やご高齢の方と一緒に旅行する場合には、旅先で何かトラブルがあっても慌てることのないように、加入した海外旅行損害保険やクレジットカード会社の連絡先などをしっかりと控えておきましょう。

海外旅行保険の補償の種類

海外旅行保険は、正確には海外旅行傷害保険といい、傷害保険の種類の一つです。海外旅行損害保険には、さまざまな種類の補償が用意されています。

死亡(傷害・疾病)・傷害後遺障害・治療(傷害・疾病)・救援者費用・賠償責任・携行品損害・航空機寄託手荷物遅延・航空機遅延などが一般的な海外旅行傷害保険の補償内容になっています。旅行先や旅行日程、旅行の目的などに対し、どの補償をどれくらいにするかによって安心できるのかも変わって来ます。
旅行に行く方(被保険者)の年齢や体調、旅行先の治安などによっても付帯すべき補償や補償金額が変わってきます。
個々の補償はそれぞれの損害保険会社やクレジットカード会社によってさらに細かい条件が付いています。
加入された海外旅行損害保険の条件(保険証券に記載されている条件)の補償を受けることができます。

  • 傷害死亡補償…旅行中に起きたケガによって死亡した場合に死亡保険金が支払われます。
  • 疾病死亡補償…旅行中の病気によって死亡した場合に死亡保険金が支払われます。
  • 傷害後遺障害…旅行中に起きたケガで、そのケガが原因で障害が残ってしまったときの補償です。
  • 傷害治療…旅行中にケガをしたときにそのケガの治療費用が支払われます。
  • 疾病治療…旅行中の病気の治療費用が支払われます。ただし、持病は含まれません。
  • 入院一時金…旅行中のケガや病気で入院されたときに一時金が支払われます。ただし、保険会社によって条件に違いがあります
  • 救援者費用…旅行中でケガや病気になり、家族などが駆けつけた場合にその費用が支払われます。
  • 賠償責任…人身や人の持ち物、公共物などを壊してしまった場合にその費用が保険金として支払われます。ただし、法的に損害賠償責任を負わなければならなくなった場合のみの補償です。
  • 携行品損害…携行品が盗難などの事故にあって損害を受けた場合に保険金が支払われます。現地での被害届が必要な場合が多いです。
  • 航空機寄託手荷物遅延…航空機に預けた荷物の目的地への到着が遅れた場合に、身の回りの品などを必要に応じて購入した金額が保険金として支払われます。
  • 航空機遅延…搭乗予定の航空機の到着が遅れた場合、搭乗していた航空機の目的地への到着が遅れた場合の宿泊費や食費などが保険金として支払われます。

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