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自賠責保険

サンクスのマルチメディア端末機でバイク自賠責保険受付開始

サークルKサンクスは11月25日から、あいおいニッセイ同和損害保険が展開するバイク自賠責保険(原動機付自転車、軽二輪)への加入申込み受付サービスを店頭のマルチメディア端末機「カルワザステーション」設置のサークルKとサンクス約6000店舗で開始する。
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自賠責保険金の請求

自賠責保険の保険金請求の種類

自動車事故が起きても、自賠責保険からの保険金の支払いがスムーズにいかないケースもあります。例えば、加害者が自分の過失を認めないために、保険金の支払い手続きをしない場合や、示談が長引いた場合などのケースです。このような場合に備えて、保険金の一部を先に請求できるのが仮渡金内払金の制度です。どちらの制度も、自賠責保険の限度額の全額が支払われることはないですが、当面の治療費や休業補償にあてることができます。仮渡金と内払金の、具体的な内容は下記のようになっています。

仮渡金の請求
加害者が賠償金を支払ってくれない場合などや、当面の治療費が必要な場合などに、賠償金の支払いを受け取る前に仮渡金を保険会社に請求できます。
仮渡金の請求は、被害者だけが可能となっています。

  1. 仮渡金の額
    • 死亡の場合・・・290万円
    • ケガの場合
    • 治療日数30日以上かつ、入院14日以上の場合と、下半身(太ももあるいは、ひざ下)の骨折の場合…40万円
    • 治療日数30日以上または、入院14日以上の場合と、腕(上腕または、前腕)の骨折の場合…20万円
    • 上記2点以外の治療日数11日以上の場合…5万円
  2. 仮渡金の請求は、1回だけで複数回の請求はできません。
  3. 過渡金を受け取るには医師が作成した仮渡金の診断書請求書が必要で、実際の仮渡金の額は、保険会社が決定します。
  4. 仮渡金の支払いは、請求後約1週間ほどです。
  5. 自賠責保険の確定請求金額が決まった時点で精算されます。例えば、確定した自賠責保険金額が30万円の場合に、40万円の仮渡金を受け取っていれば、10万円を自動車保険会社に返却しなければなりません。また、仮渡金が20万円であれば、差額の10万円が自動車保険会社から支払われます。

内払金の請求
内払金は、被害者の治療や示談が長引いて、賠償額が決まらないときに保険会社に請求できます。被害者1人あたり、10万円を超える損害があったと認められた場合で、加害者または被害者のどちらでも請求可能です。

  1. 損害額が10万円を超えるごとに、毎回請求できます。上限が120万円で、この金額内であれば複数回の請求も可能です。
  2. 内払金の支払いは、請求後約1週間ほどです。
  3. 請求には、診断書、診療報酬明細書、休業損害証明書、交通事故証明書、印鑑証明書が必要です。ただし、2回目以降の請求では交通事故証明書と印鑑証明書は不要です。
  4. 仮渡金の請求と同様に、自賠責保険の確定請求額が決まった時点で精算されます。

また、被害者の治療が終了あるいは、後遺障害の病状が固定して、自賠責の保険金額が確定すると本請求となります。

本請求に必要な書類は下記のものです。

  • 保険金支払請求書
  • 交通事故証明書
  • 交通事故発生状況証明書
  • 被害者の除籍謄本(死亡のときのみ)
  • 医師の診断書(後遺障害のときは、後遺障害を証明する診断書)
  • 診療報酬明細書
  • 通院費明細書
  • 休業損害証明書(該当するときのみ)
  • 示談書
  • 印鑑証明書
  • 委任状(被害者本人が請求できないとき)

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自賠責保険の補償と保険料

自賠責保険の補償

自賠責保険では、被害者の死亡やケガに対してのみ、保険金が支払われます。加害者本人の死亡やケガ、車両などの損害や、自賠責保険での支払い限度額を超えた分についての補償は一切ありません。このため、これをカバーするために任意保険が必要になってきます。自賠責保険の補償内容は、被害者の被害の状態により下記のように定められています。

自賠責保険の補償

補償限度額 補償内容
死亡 1人につき
3,000万円まで
慰謝料、逸失利益、葬儀費用
死亡にいたるまでのケガ 1人につき
120万円まで
慰謝料、治療費、休業補償、文書料
後遺障害 1人につき
1級4,000万円~14級75万円
神経系統に著しい障害が残り、常時介護が必要な場合は、
1級4,000万円 2級3,000万円
それ以外の後遺障害は、
1級3,000万円~14級75万円
ケガ 1人につき
120万円まで
慰謝料、治療費、休業補償、文書料
慰謝料、治療費は1日あたり4,200円
休業補償は1日あたり5,700円(ただし、これを超えることが明らかなときは19,000円が限度)

自賠責保険では、1件の事故での補償限度額はなく、また、保険加入期間に何回事故を起こしても補償内容は変わりません
ただし、1人あたりの補償額は、上の表のように限度額が決められています。例えば、自動車事故を2回起こして、相手にケガをさせてしまったときは、事故1回ごとに120万円まで保険金が支払われ、合計240万円が補償額となります。また、被害者が複数の加害車両で死傷した場合は、加害車両の台数分の補償があります。例えば、歩行者が自動車Aにはねられ、その後で自動車Bにもう一度はねられたときは、自賠責保険から死亡で3,000万円×2=6,000万円、ケガで120万円×2=240万円の支払いとなり、被害者が受け取る金額は2倍になります。(ただし、被害者に過失がない場合)
なお、自賠責の保険金の請求期限には、2年の時効があり、2年を超えると保険金は支払われません。
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自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)とは

自賠責保険の基礎

自動車保険の種類には、大きく分けて自賠責保険と任意の自動車保険の2つがあります。自賠責保険は、自動車や原動機付自転車の所有者もしくは運転者が、必ず加入しなければならない保険で、強制保険とも呼ばれています。この自賠責保険とは、交通事故の被害者の救済を第一の目的としており、補償内容は対人賠償に限られています。つまり、被害者のケガや死亡のみが補償され、加害者のケガや自動車の破損は、補償の対象にはなっていません。

もし、事故を起こした加害者に賠償金の支払い能力がない場合でも、被害者は自賠責保険によって一定の金額までの補償を受け取ることができます。偶然、事故にあった被害者が賠償金をもらえず、泣き寝入りすることを防いでいるのがこの自賠責保険といえます。

自賠責保険の支払い限度額は下記の通りになっています。

  • 死亡… 3,000万円
  • ケガ… 120万円
  • 後遺障害…程度に応じて 75万円~3,000万円。常に介護が必要な場合は 4,000万円

上記の金額は、被害者1人につきの金額で、1件の事故での総額ではありません。

このように、自賠責保険は限度額があり対人賠償のみの支払いなので、これだけでは十分な補償ではありません。
そこで、これを補う任意の自動車保険が必要になってきます。また、自賠責保険では加害者に過失がなくても賠償責任が発生するのが一般的で、これを無過失責任と呼んでいます。
簡単に言うと、ごく普通に自動車を運転していて、何の運転ミスもない場合でも事故を起こしてしまったときに相手がケガをした場合は、賠償する必要があるということです。
被害者に100%過失があったときは別ですが、過去の事例の中で被害者に全ての過失があったと、認められたケースは大変まれです。
なので、ほとんどの事故の場合、加害者が賠償責任を負うことになります。
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自動車保険の補償内容の種類

人に対する補償・賠償を目的とした自動車保険の補償内容

対人賠償保険
対人賠償保険は、第三者の他人だけが補償の対象となっており、被保険者本人と、その家族、保険加入者の承諾を得て運転していた人は対象外です。
被害者への賠償金額が自賠責保険の補償額の上限の3000万を超えた場合、保険金が支払われます。契約のときの保険金額は無制限に設定するのが一般的です。

搭乗者傷害補償
搭乗者傷害補償保険は、契約車両に搭乗していた全ての人が補償の対象となっています。加害者側の自賠責保険や、任意保険から保険金の支払いがあっても、それとは別に契約した内容で保険金の支払いがあります。
契約の保険金額の目安は一般的に1人あたり1,000万円にすることが多いです。

人身傷害補償
人身傷害補償保険は、搭乗者傷害補償保険と比較して、幅広い補償が特徴です。過失相殺などで、相手の自賠責保険などから損害額の満額が受け取れない場合でも損害額を全額受け取れるような補償内容です。
保険契約時に指定した人が対象で、自動車に乗っているときだけでなく、歩行中に死傷しても補償されます。
契約時に補償内容を、自動車に搭乗中限定にすることもできます。保険金額は、一般的に3,000万~5,000万円に設定することが多いです。

無保険車傷害保険
無保険車傷害保険は、契約車両に搭乗していた全ての人が対象で、事故の相手側が無保険車で、賠償金を満額支払えない場合に、その不足分が支払われる自動車保険です。一般的に対人賠償保険に自動付帯されていて、保険金額は1億円~無制限となっています。

自損事故保険
自損事故保険は、契約車両に搭乗していた全ての人が対象で、被保険者の過失が原因で死傷した場合でも保険金が支払われます。
無保険車傷害と同様に一般的に、対人賠償保険に自動付帯されていて、保険金額は死亡で1,000~1,500万円となっています。

自賠責保険
自賠責保険は、加入が義務付けられている保険で強制保険とも呼ばれています。補償額には上限があり、補償の対象は被害者のみで、加害者側の死傷や車両の損害などは補償の対象外です。自賠責保険の支払い限度額は、死亡で3,000万円、ケガで120万円、後遺障害は程度に応じて75~4,000万円となっています。
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バイク保険

バイク保険とは、バイク用の自動車保険のことです。

バイク用の自動車保険には、強制保険と呼ばれる自賠責保険と、任意で加入する任意保険の2種類がありますが、一般的に言うバイク保険は、バイク用の任意保険を指します。

自賠責保険には対物賠償がついていないので対人賠償と対物賠償だけでも入っておいたほうが無難です。

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任意保険

任意保険とは、法律で加入が定められている自賠責保険の上乗せ補償として、自分の意志で自由に加入することができる自動車保険のことです。

自賠責保険は、相手が死亡したりケガをした場合の補償のみであり、相手の物や自分に対する補償はありません。また、補償額についても、後遺障害で最大4,120万円、死亡補償で最大3,120万円と、実際に事故が起こった時に発生する損害額を、すべてカバーすることができないのが実情です。なので任意保険に入らないで自動車を運転する人はほとんどいません。

任意保険では対人補償を無制限にできるだけでなく、物に対する補償や自身のケガや車に対する補償など、自賠責保険では補償されない損害をカバーできます。

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搭乗者傷害補償保険

搭乗者傷害補償保険とは、搭乗者傷害保険の別名です。

詳細は、搭乗者傷害保険を参照してください。

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搭乗者傷害保険

搭乗者傷害保険(搭乗者傷害補償保険)とは、この保険に加入している自動車に乗っていた、運転者を含んだ搭乗者が、ケガをしたり死亡した時に保険金が支払われる保険です。

この保険は、過失の有無や、加害者からの損害賠償金、自賠責保険などからの支払いに関係なく支払われます。怪我の状態によって支払額が決まる部位別担保と入院や通院の日数によって支払額が決まる契約の仕方があります。

人身傷害補償保険の場合、支払われる金額は、実際の損害に基づいて決まりますが、搭乗者傷害保険では、契約によって決められた保険金が定額で支払われます。

また、搭乗者傷害保険は、保険金を請求しても等級には影響しません。

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対物賠償保険

対物賠償保険とは、交通事故で他人のものを壊してしまい、その損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われる保険です。

事故により損害を与えた相手が、高級車・建物・信号等の公共物の場合には、想像以上の賠償請求をされることも珍しくありません。
また、店舗に突っ込んでしまったり、相手の車両が業務用の車両だったりした場合には、営業損失や休業補償などを、壊してしまったものの補償に加えてしなければなりません。

過去の交通事故賠償(物損事故)の判例では、2億6,000万円以上の総損害額が認定された判決例もあります。

強制保険の自賠責保険は、人に対しての損害の補償しかされませんので、もし、対物賠償保険に入っていない場合は、この補償をすべて自分で支払わなければなりません。

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